ACTIVE POWER
フライホイル式 UPS
UPSに関するこんなお悩みありませんか?
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バッテリー式UPSの場合
性能劣化があり、劣化しているかが分からない為、
瞬停・停電時の電力供給の正確性に欠ける。
4〜5年ごとにバッテリーを総入れ替えする必要があり、
メンテナンスコストが莫大(7〜9年)。
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キャパシター式UPSの場合
電力を供給できる時間が1〜2秒間と短い。
そんな時は当社のフライホイル式UPSにお任せください!
特長
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国内のUPS市場は、バッテリー式、キャパシター式UPSが主流。
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フライホイール式UPSは、通電時7,700rpmで回転。
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電源遮断時に惰性のエネルギーにより、電力を供給。
特長
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構造がシンプルかつ原始的であり、不測の事態時にプロセスへ確実に電源供給することが可能。
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上下フライホイルの軸受交換を4年/回のみでメンテ費用が殆ど発生しません。
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冗長性を備えており、マルチメガワットに対応可能。(設備増設時の工事が容易)
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有害物質を有しておらず環境にやさししいシステム。
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効率98%(下図参照。)

